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2008-07-08 11:59:08
 
☆気になっていたジダVSレミギウス戦
 
佐藤選手のKO勝ちのインパクトが強く気付きませんでしたが、TV放送が終わった後に気になっていたアンドレ・ジダ選手VSレミギウス・モリカビチュス選手の試合が放送されなかったことに気が付きました。両者共に早いラウンドでのKOを狙う選手なので、激しい試合になることが想定され、TV放送されると思いきや放送はされませんでした。泥試合だったのでしょうか。どうしても気になったので動画を見つけました。



結果は1Rでジダ選手のKO勝ちでした。当初から囁かれていた体格差が顕著に出てしまった試合だと思います。レミギウス選手は、新設されたライト級であればかなり活躍出来る選手だと思います。大月選手との対戦も興味深いですし、体格的にもライト級の方が合っている印象を受けます。

しかし、1Rで勝負がついていたのであればTV放送して欲しかった試合ですが、両者共に一般知名度があるわけではないので、あの時間帯の地上波放送ですと他の試合が優先されてしまうのかも知れません。

 

 


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2008-07-08 11:02:22
 
☆K-1 MAX 2008 観戦後記
 
7月7日、日本武道館で行われたK-1 MAX 2008。

中でも佐藤選手のKO勝ちは、多くの人に感動を与えたようですね。ブアカーオ選手との3度目の対戦にして、気持ちで掴んだ勝利だと思います。これで念願の魔裟斗戦へ辿りつけました。

佐藤選手は決して賢い戦い方、自分の長所を活かしきった戦い方は出来ていなかったと思います。というよりも敢えてしなかったのでしょうか。膝蹴りやロークックは有効でしたが、接近戦でのパンチの打ち合いはリーチの長い佐藤選手にとっては、回転力でブアカーオ選手に劣る分不利な面もあります。パンチで攻めるにしても、リーチを活かしもっと距離を取った戦い方も出来たのでしょうが、勝つことよりも倒すことに拘った結果だと思います。ブアカーオ選手はボディーへの膝蹴りが効いたのか、根気が果てたのか、ガードをしていないところでテンプルにパンチを貰ってしまいました。気の緩んだ瞬間に入ったパンチだったので、立ち上がることが出来なかったのでしょう。最後は想いの強さで勝利をものにした佐藤選手ですが、その打たれ強さにも目を見張るものがありました。あまり打たれ強そうなタイプには見えないのですが、顎にかなりパンチを受けていたのにも関わらず、怯みませんでした。これも絶対に勝ちたいという想いが成せることでしょうか。


城戸選手は、キシェンコ選手に負けてしまいました。1R目は良いペースだったのですが、2R目にキシェンコ選手のラッシュを受けた際に、足を止めて亀になってしまった時にかなりダメージを受けてしまったように感じました。城戸選手は足技や膝蹴りは巧いのですが、今後K-1MAXで上に行くためにはパンチの技術を磨く必要があります。今のK-1MAXの強豪選手を見ても、ほとんどがパンチを使える選手です。ブアカーオ選手も途中からパンチの技術を身に付けてきました。城戸選手の今後はいかにパンチの技術を身につけるかが鍵になると思います。

王者のアンディ・サワー選手は安定的な強さを見せました。相手のスティーブルマンズ選手も積極的に攻めて良い部分もあったのですが決定打がなく、要所要所で的確な攻撃を当てたアンディ・サワー選手が順当に勝ちあがりました。

魔裟斗選手も前評判通り順当に勝ち進んだものの、普段の試合より少し力が入ってしまっている印象を受けました。やや強引に倒しに行っていたのか、いつものような軽快なフットワークはあまり見られず、足を止めてパンチやキックを打ち込むシーンが目立ちました。負けはしましたが、相手のドラゴ選手の精神力も見事だと思いました。あれだけ強いローキックをまともに貰い続けていたのにも関わらず、効いているような素振りは見せませんでした。並みの選手であれば、あのローキックでKOされていたと思います。


また、今大会から始まったライト級ですが、大宮司選手は僅差の判定負けを喫してしまったようです。大月選手はTV中継がダイジェストで残念だったのですが、豪腕ぶりを発揮して見事K-1デビュー戦を勝利で飾りました。上松選手は勝ったものの、相手選手の実力に疑問符が付きました。

個人的にはライト級でインパクトを与えるのであれば、大月選手をもっと前面に出した方が、そのファイトスタイルからしても効果的だと思います。しかし、 TBSの意向かFEGの意向か分かりませんが、魔裟斗2世として上松選手をライト級の顔として売り出して行きたいようですね。

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2008-07-07 11:42:08
 
☆K-1 MAXライト級期待の選手
 
本日行われるK-1 MAX WORLD GP 2008と同時に、新たな階級としてK-1初のライト級の試合が三試合組まれています。


大月晴明選手VSデビット・ドゥージャ選手

大宮司進選手VSコンスタンティン・トリシン

上松大輔VSエディ・ユアザパビュチス

中でも注目しているのは、大月選手です。

非常に変則的な動きと、豪腕と呼ばれるパンチが特徴の選手です。
合気道の動きを取り入れているようで、その奇妙な動きから放たれるパンチを武器にKO率は80%を誇っています。



大月選手はパンチが強いという点で、K-1ルールで観てみたい選手の一人でした。出来ればもう少し早く参戦して欲しかった選手の一人です。というのも本人も希望があるようですが、山本KID選手と試合をすれば、もの凄い試合になることが想定されます。山本KID選手がまだK-1 MAXに参戦しているときに、大月選手も参戦していれば両者の対戦は実現していたかもしれません。体重もお互い合うので、可能性があるのであれば、今後観てみたいカードの一つです。

本日の大月選手の試合を含め、K-1ライト級初の試合なので、ライト級の持ち味を活かした試合が観れることを期待しています。この階級が盛り上がれば、日本人にも強い選手が多い階級なので、今後の大きな発展が見込まれます。

少し心配なのが本日のTV放送。テレビ欄にはライト級の試合の記載がありませんでした。2時間枠なので大丈夫かとは思いますが、試合内容によってはダイジェスト及びカットされてしまうのを懸念しています。まだ一般知名度が低いので仕方のないことかもしれませんが、大月選手の試合はフルで放送して欲しいものです。
 


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2008-07-06 17:04:16
 
☆激動のUFCライトヘビー級
 
UFC86にて行われたライト級ヘビー級マッチ、クイントン“ランペイジ”ジャクソン選手VSフォレスト・グリフィン選手は3-0の判定でグリフィン選手がジャクソン選手を破り、新王者の座に就きました。

下馬評では、グリフィン選手が圧倒的不利で、海外サイトに投稿されていた予想もほとんどがジャクソン選手のKO勝ちを予想しているものでしたが、グリフィン選手が前回のショーグン戦に続き大金星を上げる結果となりました。

ジャクソン選手は右足首にテーピングをしており、試合中若干足を引きずっているようにも見えました。試合展開は終始スタンドでの攻防が多かったのですが、1Rでジャクソン選手がカウンターのアッパーを入れた以外は、グリフィン選手がうまくリーチを活かして戦っていました。2R早々には、グリフィン選手のジャクソン選手に対する左足へのローキックがかなり効いていたようでした。

グラウンドの展開においても、ジャクソン選手は簡単にマウントを奪われたり、上のポジションを取ってもうまくパウンドを当てられず、逆に三角締めを掛けられたり、若干グランドでの雑さを感じました。

また、グリフィン選手がヴァンダレイ・シウバ選手のアドバイス通り、組み付いたらすぐに頭を掴んでの膝蹴りを仕掛け、すぐに離れるということをきちんと実行していたのも、功を奏したのかもしれません。

今回の試合でジャクソン選手からは普段のパワーは感じられませんでした。右足にテーピングをしていたように、調子が悪かったのか、それともパワーを出させなかったグリフィン選手の強さなのでしょうか。

新王者になったグリフィン選手ですが、その実力には依然疑問の声が多く上がっています。リョート選手や階級を上げたアンデウソン選手にあっさり負けてしまうのではないかとの声が聞かれます。

確かにグリフィン選手の強さは観ている側には分かりにくく、ずるずると自分のペースにはめ込み、結果勝ってしまっているような選手です。今回のジャクソン選手との試合もそうでしたし、前回のショーグン戦もショーグン選手の失速が指摘されていましたが、じわじわと最後はグリフィン選手が勝ってしまいました。おそらくグリフィン選手の強さは、実際に試合をした選手にしか分からないのかも知れません。

グリフィン選手の次戦の対戦相手が、リョート選手になるのか、シウバ選手になるのか、それともリデル選手になるのかは定かではありませんが、本領が問われる一戦となりそうです。

このグリフィン選手VSジャクソン選手の試合以外に注目していた試合が一試合ありました。ヒカルド・アルメイダ選手VSパトリック・コート選手。寝技に絶対的な強さを持ち、パンクラスでは無敗の王者として君臨していたアルメイダ選手でしたが、2-1の判定で負けてしまいました。今年初めに4年ぶりに総合格闘技界に復帰したアルメイダ選手でしたが、やはり4年間のブランクは大きかったのでしょうか。一部で打倒アンデウソン選手の候補として名前が上げられていましたが、早くも苦杯を飲む結果となってしまいました。この4年間でMMA、総合格闘技の技術は飛躍的に進歩しています。しかし、アルメイダ選手の寝技の強さは本物なので、そのブランクを今後克服して適応できれば、依然第一線に復帰出来る選手だと思います。


 


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2008-07-05 16:44:00
☆ノゲイラを超える男
 
UFC88においてマッチメークが組まれる噂で話題を呼んでいる、ダン・ヘンダーソン選手VSホジマール・"トキーニョ"・パリャーレス選手。

ダン・ヘンダーソン選手は、ご存知の方も多いと思いますが総合格闘技において数々の実績を作っており、PRIDEにおいても唯一2階級制覇を成し遂げている選手です。リングス時代には、体格差がありながら、あのアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ選手にも勝利を挙げています。

そんなダン・ヘンダーソン選手を他所に、ホジマール選手の勝利を予想する声が既に多く上がっています。
ホジマール選手の総合格闘技の戦績は8勝1敗と非常に優れたものですが、メジャー大会への参戦は先日のUFC84が初になります。しかしながら、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ選手やDREAMで活躍中のホナウド・ジャカレイ選手はホジマール選手の勝利を確信しているようです。同じ柔術出身なので希望的観測もあるかもしれませんが、その他の方面からも、早くもミドル級において打倒アンデウソン・シウバはこの男しかいないとの声も上がっています。

UFC88においてホジマール選手がダン・ヘンダーソン選手に勝利すれば、ブレークのきっかけになるでしょうし、早くもアンデウソン選手との対戦が囁かれるかもしれません。

あのBTTのドン、ムリーロ・ブスタマンチ選手をして“トキーニョはノゲイラを超える”と言っています。まだ若い選手なので、今後どのような戦いぶりを見せてくれるかが、非常に楽しみな選手です。
 
 
 

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2008-07-04 03:15:16
☆BJペンがGSPとの対戦を語る
 
Fightline.comにUFCライト級王者のBJペン選手のコメントが掲載されていました。

その内容は、年末の12月27日にラスベガスで行われるであろうUFC大会で、UFC87で行われるジョルジュ・サンピエール(GSP)選手VSジョン・フィッチ選手の勝者と戦うことになるだろうと語っています。


もしUFC87のウェルター級タイトルマッチでGSP選手が勝利すれば、年末のビッグマッチの実現が近づきます。BJペン選手もGSP選手もそれぞれの階級の絶対王者的存在なので勝敗の予測がつかない試合となりそうです。両者は過去一回対戦していて、その時はGSP選手が辛うじて2-1の判定にて勝利を収めています。

年末での試合の前にBJペン選手には山場となる試合が予定されているようです。UFC87で行われるロジャー・フエルタ選手VSケニー・フロリアン選手の勝者とライト級のタイトルを賭けて試合が組まれるようです。年末のウェルター級タイトルマッチへ弾みをつけるためにも落とせない試合となりそうです。

また、BJペン選手はライト級のタイトル防衛、そしてウェルター級のタイトルを取れればミドル級へも挑戦する意向があるようです。

 


 


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2008-07-04 02:39:41

☆柴田選手の秋山選手への挑戦に海外からも疑問の声
 
連日赤坂サカスで行われているイベントにて、先日ゲストで来場していた柴田勝頼選手が、秋山成勲選手への挑戦を表明して話題となりました。

まだ総合格闘技での実績が浅く、特に因縁もない柴田選手の挑戦表明に各方面から疑問の声が上がりました。

この柴田選手の発言は、海外の格闘技サイトでも話題を呼んでいるようです。早速Sherdog.comにて取り上げられていました。(http://www.sherdog.com/news/pictures.asp?n_id=13520)



記事の内容には、‘何故、挑戦する権利がない、そして特別な感情もないと自ら語っている柴田選手がわざわざ挑戦を表明するのかが不可解である。’と記載されていました。続いて‘しかし、秋山選手のDREAM5での対戦相手が難航しているは明らかであり、一見関係のない柴田選手を相手にするのは、秋山選手の復帰戦を優待する意味では都合の良いことかもしれない。そして笹原氏は前向きに検討したいとコメントしているのでこの対戦の実現の可能性は高い。’と記載されていました。

確かに柴田選手の出場が確定しているものの、まだ相手が決まってないこと。当初、秋山選手のDREAM第一戦は日本人選手とマッチメークを組みたいと笹原氏が語っていたことを考えると、この両者の対戦が実現する可能性は高いと思います。数ヶ月前に田村選手との対戦の説もありましたが、それが無くなっていれば秋山選手VS柴田選手は固いと思います。笹原氏のコメントからすると、むしろ柴田選手のDREAM5出場決定は、秋山選手と対戦させることが前提だったのではないでしょうか。

 

 

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2008-07-03 03:33:39
☆ヴァンダレイ・シウバのサポート
 
今週末にラスベガスのマンダレイベイホテルでUFC86が行われます。そのUFC86のメインイベントでは、クイントン“ランページ”ジャクソン選手VSフォレスト・グリフィン選手の試合が行われます。

ジャクソン選手に関してはPRIDEを観ていた方には馴染みの深いファイターであると思います。PRIDEのミドル級戦線でTOPファイターの一人として君臨していました。シウバ選手との熱戦はファンの記憶に焼きついていると思います。ジャクソン選手はUFCに移籍し、瞬く間にライトヘビー級の王者として君臨しています。そのジャクソン選手に挑戦するグリフィン選手は、前回の試合でPRIDEミドル級GP王者のマウリシオ・ショーグン選手を破り、大金星を挙げました。
 



下馬評では実績とキャリアに勝るジャクソン選手が有利との声も多いのですが、グリフィン選手に心強いサポートがあったようです。 Fightline.comに掲載されていた記事によると、ヴァンダレイ・シウバ選手がジャクソン戦に向かうグリフィン選手を練習に付き合いサポートしているようです。(http://www.fightline.com/news/2008/71 /forrest_griffin_329296.shtml)

シウバ選手がグリフィン選手に与えたアドバイスの一つに、「とにかく近づいたらすぐに頭を掴んで膝を打ち込め。そして投げてしまえ。とにかく相手に組み付いてから考えるヒマを与えるな。」という内容のものがあったようです。

PRIDEではジャクソン選手に首相撲からの膝蹴りをベースに2勝しているシウバ選手ならではのアドバイスでしょうか。グリフィン選手がシウバ選手のアドバイスを元に、ジャクソン選手を相手に前戦に続き大金星を挙げられるかどうかに注目です。

そして、シウバ選手といえばジャクソン選手とはPRIDE時代犬猿の仲でしたが、現在でも仲は悪いのでしょうか。。!?


 


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2008-07-02 02:00:13
☆シュルトにKO勝ちしたあの男は今。。。!?
 
先日のK-1福岡大会で、「バンナ選手なら何とかしてくれるのでは!?」という期待を他所に、磐石の強さで王者を防衛したシュルト選手。本当に勝てる相手が見当たらないというのが、観る側も主催者側も悩みとして抱えていることだと思います。

同大会で圧倒的な強さで勝利を収めたバダ・ハリ選手に期待の声が集まっていますが、やはり体格差を懸念する声も同様にあがっています。バダ・ハリ選手の身長、リーチ、スピードがあれば、勝てる可能性はあると思いますが、体格差によってそれが消されてしまうリスクもあります。そしてバダ・ハリ選手まで負けてしまった場合、本当に興行として打つ手がなくなるので慎重に行かざるを得ないでしょう。

シュルト選手に勝てそうな選手の一つの条件は、当然のことですが体格面でのハンデが少ない選手だと思います。いくらスーパーヘビー級といえども、個体と個体の勝負なので身長・体重はネックだと思います。そして技術が拮抗していれば数Kgの差も響いてきます。離れて戦えばシュルト選手の長い手足から放たれる打撃の被弾があります。何とか距離を詰めても、シュルト選手は懐に入られると弱いという長身選手の弱点を、打点の高い首相撲からの膝蹴りでカバーしています。バンナ選手にあと5cm身長があれば、昨日の試合もまた違った展開になったかもしれません。また、期待されているバダ・ハリ選手の体重が100kg弱なのに対して、シュルト選手は130kgあります。バダ・ハリ選手が体重を上げることも可能だとは思いますが、それがベスト体重ではなく、持ち前のスピードが落ちてしまうリスクもあります。

そんなシュルト選手も、数年前にアレクセイ・イグナショフ選手にKO負けを喫しています。K-1ではなく、It’s Show timeというキックボクシングのイベントです。2004年なので、シュルト選手の連覇が始まる1年前です。



もちろんこの頃と比較するとシュルト選手のレベルは上がっていると思いますが、シュルト選手に勝つには打ち合えるリーチがあること、体格差におされず懐に入れることと、懐に入ったときにシュルトの膝が顔面に容易に届かない身長があることが一つだと思います。

シュルト選手にKO勝ちを収めたイグナショフ選手は身長も2m近くあり、体重も115kg以上ありました。そしてムエタイベースの選手なので首相撲に強く、シュルトの膝を顔面にもらわないところに優位面があったと思います。

イグナショフ選手といえば、一時期K-1王者にも近づいていた選手なのですが、シュルト選手をKOした2004年にガオグライ選手に判定負けを喫して以降スランプに陥っているようです。

シュルト選手をKOした同大会でバダ・ハリ選手にもKO勝ちしているイグナショフ選手。もちろん今のシュルト選手は2004年と比較になりませんが、イグナショフ選手が全盛期の強さを取り戻してくれればという幻想はあります。とは言ってもそんな幻想を打ち砕いてしまうほど、今のシュルト選手の強さは絶対的です。

イグナショフ選手は今ニュージーランドに拠点を移して活動をしているようです。今後K-1の第一線にカムバックすることがあれば、間違いなくシュルト選手をKOした男として煽りVで紹介されることでしょう。
 

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2008-07-01 01:31:25
☆三崎選手との対戦が噂されているカン・リー選手とは?
 
先週、海外の各格闘技サイトで三崎選手がストライクフォースと契約していて、9月以降に試合が予定されているということで話題になっていました。

そこで対戦相手の有力候補に挙がっているのが、カン・リーという選手。ヴェトナム生まれの36歳のアメリカ人選手です。若い頃にレスリングで実績を残していますが、その他テコンドーや散打のバックボーンがある選手です。

格闘家とアクション俳優を兼業しているようで、現在は俳優業に専念するため格闘家としての活動は休止しているようです。まさにブルース・リーを地で行くような選手です。

俳優業と兼業しているといっても、総合格闘技の戦績は無敗。K-1の大会にも何度か参戦したことがあるようで、K-1でも無敗の戦績を残しています。そしてストライクフォースの現ミドル級王者です。




テコンドーや散打のベースがあるだけに、足技を巧みに使い、変則的な動きをする選手です。
派手な回し蹴りもカン・リー選手の試合では良く見られます。

三崎選手は相手の良さを消す戦い方をする選手です。もし仮に三崎選手とカン・リー選手との対戦が実現するのであれば、いかに三崎選手がリー選手の良さを消す戦い方が出来るかが鍵になってくると思います。

 





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